薬効を確認するためにご要望の試料採取、行動観察等を実施いたします。
弊社にて動物を長期的に飼育し、同一動物を用いたスクリーニング的な探索試験を繰り返し実施することも可能です。
保有している技術を応用し、新たな試験系の立ち上げもサポートいたします。
採取したサンプルは、ELISA、Real-time PCR、FACS等で測定可能です。
マウス、ラット、モルモット、フェレット、ウサギ、ネコ、イヌ、ブタ、およびサル類
糖尿病モデル、ラット胃全摘モデル、マウスDSS腸炎モデル、ラットアジュバント関節炎モデル、自己免疫疾患モデル(SLE)、パーキンソンモデル、STZ誘発I型糖尿病カニクイザルモデル など
●参考データ
・STZ誘発I型糖尿病カニクイザルモデル
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