氏名 | D.I |
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所属部署 | 動物技術研究所 動態・生材グループ |
担当職務 | 薬物動態試験、生材料採材 |
入社日 | 2015年4月 |
出身学部 | 専門学校 国際海洋 飼育学科 |
趣味 | 釣り・ドライブ |
06:50 | 起床 |
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08:00 | 出勤 |
08:30 | 始業、朝MT、メール確認 |
09:00 | 試験業務・生材料採材 |
12:00 | 昼食 |
13:00 | 試験業務・生材料採材 |
15:00 | 試験データ整理、翌日の現場準備 |
18:30 | 書類の整理 |
19:00 | メール確認、退社 |
20:00 | 帰宅 |
24:00 | 就寝 |
A1. 薬物動態試験およびその試験に関するデータ整理、生材料の採材を行っております。
A2. 実施している試験の目的によって、手技や使用する道具等が変わり幅広い知識が必要になってきます。また同じ手技で同じ動物種を用いていても個体差があるため悩むことも多々あります。そのような時には経験豊富な先輩方にアドバイスをいただき、自分のスキルアップにつなげられるようにしています。
A3. 試験業務などで現場に入るとさまざまな危険があるため、声をかけあったり、フォローし合えるコミュニケーション能力が必要不可欠になってきます。また、その場の状況に対応できる能力も必要になってきます。
A4. 一つ一つの仕事に対して情報を共有しながら一致団結して仕事に取り組んでおります。うまくいかないこと、仕事やプライベートで悩みがある時は相談に乗ってくださる先輩方がたくさんいらっしゃるのでとても雰囲気の良い職場です。
A5. 様々な動物種を扱うことができ、多くの経験を積むことができるのでスキルアップしやすい環境だと思います。頼りになる先輩方もたくさんいますので、迷っているのであれば是非お問い合わせいただければと思います。
氏名 | M.K |
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所属部署 | 試験研究所 試験グループ2 |
担当職務 | 制癌試験、感染試験 |
入社日 | 2015年4月 |
出身学部 | 国立大学大学院 薬科学教育部 |
趣味 | 子供と散歩 |
05:30 | 起床 |
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08:15 | 出勤 |
08:30 | 始業、朝MT・スケジュール確認、メール確認 |
09:00 | 動物飼育管理 |
10:00 | 試験作業 |
12:00 | 昼食 |
13:00 | データ集計 |
15:00 | 書類の整理・作成 |
17:30 | メール確認、退社 |
18:30 | 帰宅 |
24:00 | 就寝 |
A1. 主に制癌試験・感染試験を担当しています。動物の飼育管理をはじめ、菌・細胞の培養、マウスへの細胞移植・測定および書類やデータの整理を行っております。
A2. 基本的には試験ごとに担当者を決め、担当者が主体となって試験を進めていきます。試験が立て込んでいるときは、スケジュールや人員の調整に苦労しています。
A3. 動物に関する技術だけではなく、試験ごとに扱う菌や細胞の種類が変わるので、それに伴う知識・技術の習得が必要となります。また、試験作業を円滑に進めるためには、自分のやらなければいけないことをしっかりと理解し、周りと連携する能力が必要となります。
A4. お互いの担当試験を進んでフォローし合い、仕事量のバランスをとれるように努めています。
また、私は子育てと仕事を両立しているので、子供の熱などで急に休んだり、帰らなければいけないことがあります。そんなときにはいつも優しく助けてくださる、思いやりのある職場です。
A5. 動物を通じて多様な医薬品や食品の開発に携わることができ、とてもやりがいを感じられます。興味のある方は是非お問い合わせ下さい。
氏名 | K.W |
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所属部署 | 受託事業部 湘南事業所 |
担当職務 | 動物飼育管理(マウス・ラット) |
入社日 | 2018年4月 |
出身学部 | 専門学校 動物管理専門課程 動物看護科 |
趣味 | 散歩 |
05:30 | 起床 |
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08:00 | 始業、ミーティング |
08:10 | 飼育管理 |
11:30 | 昼食 |
12:30 | 飼育管理 |
16:45 | 終業、退社 |
18:00 | 帰宅 |
23:00 | 就寝 |
A1. 主に飼育管理(マウス・ラット)をしています。動物の観察を行い、環境を整えてストレスを極力与えないように管理します。また、クリーンな環境を保つために飼育内外の衛生管理も行います。「管理」ということもあり、それらを記録することも仕事の一つです。
A2. 扱う動物が小さく、数も多いため一個体の小さな変化に気づくことに苦労しました。その点、観察力も身に付くので今後の仕事上活かすことができます。また、飼育エリアによって異なる「SOP(標準作業手順書)」の内容量が多く、覚えることにも苦労しました。
A3. 数人がチームとして1日業務を行うため、お互いの報告や確認をし合う必要があります。時にお客様である実験者の方々ともお話しする場面もあるので、コニュミケーション能力は第一と言っていい程に重要で必要だと考えます。また、Q1・Q2にもありますが、動物に対する観察力も必要です。
A4. 湘南事業所は3つの棟にグループが分担されており、居室もそれぞれ異なってはいますが、基本的にはどの居室にも明るい人が多いので昼休憩中はアットホームで和やかな空気が漂っています。
A5. 湘南事業所は始業時間が早い分、終業時間も早いため、早く帰宅して休むことも可能ですし、最寄りの駅などで好きなお店を見つけてゆっくりご飯を食べて帰ることも仕事終わりの1つの楽しみになると思います。職場では話しやすい人も沢山おりますから、もし興味がありましたら是非一緒にお仕事をして沢山お話しましょう!