2024年7月24日 |
実験動物ニュース 2024 Vol.73 No.3 『感染動物実験の受注の課題と体制整備』 小松原博文 |
2024年7月19日~20日 |
第26回日本薬物脳波学会学術集会 『非ヒト霊長類(カニクイザル)の睡眠/覚醒薬に対する応答』 牧武宏 |
2024年7月12日~14日 |
第40回日本霊長類学会大会 『人口ほ育カニクイザルの指しゃぶり行動』(ポスター) 山海直、小原実穂、サビツカエディタ |
2024年5月29日~31日 |
第71回日本実験動物学会総会 『化学的組成が明らかなラットの精子凍結保存液及び凍結法の開発』 守田昂太郎、持田慶司、長谷川歩未、森田健斗、和島沙季、小原実穂、山海直、小倉淳郎、浅野雅秀 『STZ誘発I型糖尿病ブタの飼育管理について』(ポスター) 五十部大貴、肥髙智成、冨田真一、豊田祐司、鈴木裕美、本田晴哉、関あずさ 『室内飼育下カニクイザルにおける人口ほ育個体の指しゃぶり行動の発現』(ポスター) 小原実穂、サビツカエディタ、山海直 『カニクイザルにおける子宮内膜症モデルの作出と新規治療戦略』(ポスター) 山海直、西本(垣内)綾子、佐藤和泉、谷村博美、加藤淳彦、小原実穂、今野良 |
2024年5月18日~19日 |
第65回日本卵子学会学術集会 『カニクイザル子宮内膜構造の試験管内再構成』 松本翔馬、小原実穂、山海直、依馬正次 『室内飼育下カニクイザルの排卵、交尾、妊娠成立データの解析』(ポスター) 小原実穂、サビツカエディタ、山海直 |
2023年11月24日 |
第9回日本先進医工学ブタ研究会研究集会 『マイクロミニピッグの1型糖尿病モデル作製及び経時的測定グルコースセンサーの活用について』 関あずさ、冨田真一、肥髙智成、入矢竜一、平川晃平、赤荻誠一郎、石川安澄、五十部大貴、川村智行、柚山賀彦 |
2023年11月17日 |
令和5年度 公益社団法人 日本実験動物学会 維持会員懇談会 『感染動物実験の受注の課題と体制整備』 小松原博文 |
2023年10月19日~21日 |
第57回日本実験動物技術者協会総会 『二酸化塩素ガスによる簡易高水準殺菌方法の検討』(ポスター) 伊藤由広、小澤直幸 『STZ誘発Ⅰ型糖尿病ブタにおける持続式血糖測定器の活用について』(ポスター) 冨田真一 |
2023年9月29日~10月1日 |
第25回日本骨粗鬆症学会 『卵巣摘出ラットの骨代謝に対する夜間投与メラトニン及び昼間投与メラトニンの効果の比較』(ポスター) 関あずさ、三木友香里、三島弘幸、平山順、服部淳彦、鈴木信雄 |
2023年9月29日 |
第37回実験動物飼育責任者研修会(Web) 『アカゲザルの人口哺育』 菊地聡史、石川安澄、田子和明、篠宮岳典、岡田実和、赤荻誠一郎、浅川英教、小松原博文 『モデル動物の術後管理』 平川晃平 『ハムリー株式会社におけるAAALAC認証取得について』 岡田実和 |
2023年9月25日~27日 |
日本繁殖生物学会第116回大会 『室内飼育下カニクイザルにおける性成熟、閉経、閉経後寿命の解析』 小原実穂、山海直 |
2023年9月23日~24日 |
日本宇宙生物科学会第37回大会 『宇宙空間における新規メラトニン誘導体のウロコの骨代謝に対する作用と地上における骨疾患モデル動物を用いた解析』(ポスター) 鈴木信雄、古澤之裕、田渕圭章、関あずさ、高垣裕子、染井正徳、江尻貞一、池亀美華、黒田康平、関口俊男、松原創、高橋昭久、平山順、服部淳彦 |
2023年7月7日~9日 |
第39回日本霊長類学会大会 『流産を繰り返すカニクイザルへの性ホルモン投与』(ポスター) 小原実穂、山海直 |
2023年6月29日~7月1日 |
第43回日本骨形態計測学会 『動物実験のあり方~標本作製のための処置・固定』 関あずさ |
2023年6月26日 |
Melatonin Research Vol 6 No 2(2023) 『Melatonin is more effective on bone metabolism when given at early night than during the day in ovariectomized rats』 Yukari Miki , Azusa Seki, Hiroyuki Mishima , Yusuke Maruyama , Kazuki Watanabe , Jingjing Kobayashi-Sun , Isao Kobayashi , Kohei Kuroda , Shion Oshima , Takeru Okamoto , Hajime Matsubara , Ajai K.Srivastav , Yoshiaki Tabuchi , Jun Hirayama , Atsuhiko Hattori , Nobuo Suzuki |
2023年5月24日~26日 |
第70回日本実験動物学会総会 『マイクロミニピッグによる1型糖尿病モデル作製及び皮下グルコースセンサーの活用について』 関あずさ、冨田真一、肥髙智成、入矢竜一、五十部大貴、平川晃平、本田晴哉 『室内で繁殖、育成されたカニクイザルの性成熟と閉経時期に関する解析』 小原実穂、山海直 |
2023年5月20日~21日 |
第64回日本卵子学会 『培養液の浸透圧変動によるマウス胚の膨張と収縮』 小原実穂、永井泰、山海直 |
2023年5月11日~13日 |
第66回日本糖尿病学会年次学術集会 『マイクロミニピッグによる1型糖尿病モデル作製及び皮下グルコースセンサー留置』 柚山賀彦、川村智行、関あずさ |
2022年11月29日 |
FEBS openbio 『A mouse model of lung cancer induced via intranasal injection for anticancer drug screening and evaluation of pathology』 Ryo Tanaka , Shosei Yoshinouchi , Kento Karouji , Yuki Tanaka , Tsukasa Tominari , Michiko Hirata , Chiho Matsumoto , Yoshifumi Itoh , Chisato Miyaura and Masaki Inada |
2022年11月22日 |
第18回霊長類医科学フォーラム 『室内飼育下カニクイザルの初潮と閉経、閉経後死亡するまでの期間の解析』(ポスター) 小原実穂、山海直 |
2022年11月 |
日本骨形態計測学会雑誌 Vol.32,No.2,2022 『骨形態計測実施に当たっての注意点及び硬組織作製受託施設のアンケート結果について-標本作製、骨形態計測の初歩的なポイントを中心に説明-』 関あずさ |
2022年10月13日~15日 |
第56回日本実験動物技術者協会総会 『サルと話したい』 赤荻誠一郎 『サルの結核確認のツベルクリン検査について』 浅川英教 『実験動物施設で有効な殺菌方法についての一例』 中村旭紘、山中淳一、藤白雅人、田中繫太郎、伊藤由広、佐藤雄也、菅野史朗、関あずさ |
2022年10月7日 |
第36回実験動物飼育責任者研修会 『イヌのケアについて』(Web) 小林晴樹 |
2022年9月16日~19日 |
第76回日本人類学会大会・第38回日本霊長類学会大会連合大会 『室内飼育下カニクイザルの初潮と閉経』(ポスター) 小原実穂、山海直 |
2022年9月11日~14日 |
第115回日本繁殖生物学会大会 『流産を繰り返すカニクイザルにおける性ホルモン投与の改善効果』(ポスター) 小原実穂、山海直、永井泰 |
2022年9月 |
Bulletin of the JSTP vol.5 no.57(2022-9) 『生体医療材料加工技術(年間展望)』 古島剛、吉田佳典、塩見誠規、山口誠二、関あずさ |
2022年7月1日 |
第30回サル疾病ワークショップ 『サル類における輸入検疫の歴史』 赤荻誠一郎 『カニクイザルの睡眠/覚醒薬に対する応答』 牧武宏 『非拘束下におけるコモンマーモセットの睡眠覚醒リズムの解析』 石川明良 『管理獣医師から見た実験動物(サル)の剖検手技』 櫻井康博、岡田実和、赤荻誠一郎、浅川英教、菊地聡史、田子和明、岩城理進 『室内繁殖カニクイザルの初潮、閉経等の解析』 小原実穂、山海直 |
2022年6月30日~7月2日 |
第42回日本骨形態計測学会 『動物実験のあり方および標本作製のための処置・固定』 『骨形態計測実施に当たっての注意点及び硬組織作製受託施設のアンケート結果について-標本作製、形態計測の初歩的なポイントを中心に-』 関あずさ |
2022年6月29日 |
第22回WAKO Web受託セミナー これから始めるウイルスベクター実験~AAVベクターの基礎から応用~(Web) 『感染試験施設と遺伝子組み換えウイルスを用いた試験紹介』 小松原博文 |
2022年6月10日~12日 |
第76回日本栄養・食糧学会大会 『米油バイプロダクト由来β-sitosterol 3-O-glucosideのマウスにおける肺炎抑制作用』 下田博司、倉石武、宮坂賢知、米田朱里、小松原博文 |
2022年6月 |
第41回日本骨形態計測学会記録集 『骨形態計測ハンズオンセミナー2021-座学編-』 関あずさ |
2022年5月28日~29日 |
第63回日本卵子学会学術集会 『浸透圧変化に伴うマウス胚の形態変化と発生率の関係』 小原実穂、三輪操花、永井泰、山海直 |
2022年5月18日~20日 |
第69回日本実験動物学会総会 『二酸化塩素ガス発生デバイスを用いた殺菌効果の検証と応用(続報)』(ポスター) 伊藤由広、原田士郎、日原剛、山手哲郎、田中繁太郎、山中淳一、藤白雅人、菅野史朗、佐藤雄也、関あずさ 『ウサギ骨融合モデルを用いたマグネシウム合金製スクリューの評価について』(ポスター) 鈴木照雄、関あずさ、肥髙智成、入矢竜一、平川晃平、北川全 『雌雄カニクイザルの性成熟』(ポスター) 小原実穂、山海直 |
2022年1月7日 |
医療材料加工分科会 第5回研究会(Web) スポットWebセミナーシリーズ 医療機器開発の基礎;表面創生、動物試験、金属加工技術 『医療機器製品の評価の1つとして骨内埋植試験と動物試験の実施例について』 関あずさ |
2022年1月1日 |
LABIO21 No.85 『実験動物技術者紹介』 赤荻誠一郎 |
2021年11月28日~30日 |
第43回日本バイオマテリアル学会大会 第8回アジアバイオマテリアル学会 併催 『微量金属元素を起点とした骨配向・力学機能制御』 石本卓也、福島涼、松垣あいら、関あずさ、中野貴由 |
2021年11月19日 |
酪農学園大学 解剖学特講 『標本採取と動物福祉について-安楽殺から動物福祉を考える―』 関あずさ |
2021年10月14日~16日 |
第55回日本実験動物技術者協会総会(Web) 『サル類における検疫の歴史』 赤荻誠一郎、菊地聡史、石川安澄、田子和明、清水龍輝、篠宮岳典、田中繫太郎、浅川英教 『二酸化塩素デバイスを用いた簡便な高水準消毒の紹介』(ポスター) 伊藤由広、原田士郎、日原剛、山手哲郎、田中繫太郎、山中淳一、藤白雅人、菅野史朗、佐藤雄也、田子和明、菊地聡史、関あずさ |
2021年9月24日~26日 |
日本宇宙生物科学会第35回大会(Web) 『宇宙空間で引き起こされる骨吸収を抑制する新規治療薬の作用』 関あずさ、山本樹、田渕圭章、古澤之裕、関口俊男、矢野幸子、北村敬一郎、高垣裕子、池亀美華、染井正徳、松原創、平山順、服部淳彦、鈴木信雄 |
2021年9月10日~11日 |
安全性評価研究会 第29回 夏の教育フォーラム(Web) 『前臨床試験における睡眠ポリグラフ測定』 牧武宏 |
2021年9月7日~13日 |
第164回日本獣医学会学術集会(Web) 『実験動物(ウサギ)を用いた骨融合モデルの作製・活用について』 関あずさ、平川晃平、入矢竜一、肥髙智成、本田晴哉 |
2021年8月 |
技術情報協会 No.2118 創薬研究者がこれだけは知っておきたい最新のウイルス学 『インフルエンザウイルス感染動物モデル』 小松原博文 |
2021年6月6日~20日 |
第59回日本小児歯科学会大会(Web) 『イヌ根末完成歯におけるS-PRGフィラー含有材料を用いた硬組織誘導能の評価』 藤田茉衣子、中村州臣、日髙恒輝、中島知佳子、浅里仁、関あずさ、高垣裕子、木本茂成 |
2021年6月3日~5日 |
日本塑性加工学会 2021年度塑性加工春季講演会(Web) 『SLMで作製したTi-6Al-4Vインプラントモデルにおける埋植期間がラット大腿骨の生体活性に及ぼす影響』 沓掛あすか、吉田佳典、関あずさ |
2021年5月29日~30日 |
第62回日本卵子学会学術集会 『青色LEDライト照射が培養中の胚と精子に及ぼす影響』 小原実穂、Mohammad Abu Jafor Bapary、三輪操花、永井泰、山海直 |
2021年5月19日~21日 |
第68回日本実験動物学会総会(Web) 『二酸化塩素ガス発生デバイスを用いた殺菌効果の検証と応用』(ポスター) 伊藤由広、原田士郎、日原剛、山手哲郎、田中繁太郎、山中淳一、菅野史朗、藤白雅人、佐藤雄也、関あずさ 『自発運動量測定による睡眠覚醒の簡易評価』(ポスター) 酒井慧太、石川明良、水野友里、牧武宏、小田康弘、高橋英機 『流産・死産を繰り返すカニクイザルへの性ホルモン投与の試み』(ポスター) 小原実穂、山海直 |
2021年5月1日 |
LABIO21 No.83 『ハムリー株式会社 つくば研究センターのP3施設と感染モデルについて』 小松原博文 |
2021年4月14日~16日 |
ESAFORM 2021(Web) 『Influence of Implantation Period on Bioactivity on Surface of Ti-6Al-4V Implant Model Made by Selective Laser Melting』 Kutsukake Asuka,Seki Azusa,Yoshida Yoshinori |
2021年2月23日 |
The Journal of Physiological Sciences (2021)71:8 『Role of PGE2 in colonic motility:PGE2 attenuates spontaneous contractions of circular smooth muscle via EP4 receptors in the rat colon』 Shin-Ichiro Karaki and Ryo Tanaka |
2020年12月10日 |
Biomedical Research 2020年41巻6号 『Expression of sclerostin in the regenerating scales of goldfish and its increase under microgravity during space flight』 Tatsuki YAMAMOTO,Mika IKEGAME,Jun HIRAYAMA,Kei-ichiro KITAMURA,Yoshiaki TABUCHI,Yukihiro FURUSAWA,Toshio SEKIGUCHI,Masato ENDO,Hiroyuki MISHIMA,Azusa SEKI,Sachiko YANO,Hajime MATSUBARA,Atsuhiko HATTORI,Nobuo SUZUKI |
2020年10月14日~17日 |
2020 SVP 80th Annual Meeting - Society of Vertebrate Paleontology(WEB) 『Breath and tooth enamel of small mammals from feeding-controlled experiments for stable carbon isotopes』 Yuri Kimura,Keita Yamada,Isaac Casanovas-Vilar,Cerling Thure,Azusa Seki,Nozomi Suzuki |
2020年10月8日~21日 |
第61回日本卵子学会学術集会(WEB) 『青色LEDライト照射による酸化ストレスが胚発生に及ぼす影響』 小原実穂、大村知幹、山海直 |
2020年8月25日 |
ぷらすとす Vol.3 No.32 499-503 『生体医療材料加工技術』 吉田佳典、古島剛、松下富春、塩見誠規、石川浩一、関あずさ |
2020年7月 |
General and Comparative Endocrinology(IF:2.445) 『Oral administration of melatonin contained in drinking water increased bone strength in naturally aged mice』 Junko Igarashi-Migitaka,Azusa Seki,Mika Ikegame,Masato Honda,Toshio Sekiguchi,Hiroyuki Mishima,Nobuaki Shimizu,Hajime Matsubara,Ajai K.Srivastav,Jun Hirayama,Yusuke Maruyama,Atsuko Kamijo-Ikemori,Kazuaki Hirata,Atsuhiko Hattori,and Nobuo Suzuki |
2020年5月7日 |
Biochemical and Biophysical Research Communications 525 (2020) 595-599 |
2020年3月 |
Heliyon Volume 6, Issue 3 『カニクイザルを用いた運動量測定による睡眠覚醒関連薬物評価法の確立』 酒井慧太、石川明良、水野友里、牧武宏、小田康弘、高橋英機 |
2020年2月7日~9日 |
日本古生物学会 2020年例会 『小動物の呼気中の炭素安定同位対比に認められる母乳効果と同位体古生態学への意義』 木村由莉、山田桂太、関あずさ、鈴木希実、清家一馬 |
2020年1月24日 |
第9回製剤設計における種差の問題検討会 『医薬品開発業務受託機関(C.R.O.)からみた動物種差検討』 赤荻誠一郎 |
2019年12月17日~19日 | 環日本海域環境研究センター 国際ジョイントシンポジウム 『Influence of melatonin on bone metabolism in aged mice』(ポスター) Junko Migitaka, Azusa Seki, Atsuhiko Hattori, Nobuo Suzuki |
2019年11月8日 | 第15回霊長類医科学フォーラム 『LEDライト照射が受精卵の発生に影響を及ぼす要因の解明』(ポスター) 小原実穂、大村知幹、高野淳一朗、山海直 『マウス受精卵の発生能と培地の浸透圧との関係』(ポスター) 小原実穂、大村知幹、山海直 |
2019年10月25日 | 第62回秋季日本歯周病学会学術大会 『抗体局所投与による歯周炎治療法の試験的取り組み』 山口洋子、大島光宏、湯澤和明、小原実穂、山海直、大塚吉兵衛 |
2019年10月24日~26日 | 第53回日本実験動物技術者協会総会 in 松山 『低濃度過酸化水素ガスを用いた殺菌の適応例』(ポスター) 伊藤由広、岡崎貢、田中繁太郎、桑原浩輔、山中淳一、藤白雅人、菅野史朗、田中亮、関あずさ 『カニクイザルにおける眼圧測定試験の受託』(ポスター) 本田晴哉、青木樹里、肥高智成、平野文隆、平川晃平、山中甲子朗、田中亮、小田康弘 『実験動物用3DマイクロX線CTを用いた生物検体の測定』(ポスター) 肥高智成、本田晴哉、青木樹里、平野文隆、平川晃平、山中甲子朗、田中亮、小田康弘、関あずさ |
2019年10月14日 | 第37回日本骨代謝学会学術集会 『皮下に埋植したβ -TCP ディスクへの低出力超音波パルス( LIPUS)照射による全身性の骨再生効果』 高垣裕子、日高恒輝、大谷茉衣子、関あずさ、川田亮、熊谷研、竹内良平 |
2019年9月25日 | ぷらすとす Vol.2 No.21 595-599 『生体医療材料加工技術』 吉田佳典、松下富春、塩見誠規、石川浩一、関あずさ |
2019年9月6日 | 第32回医薬品研究におけるサル類研究会 『コモンマーモセットの睡眠覚醒リズムについて』 石川明良 『マカク属サルの急性胃拡張症について』 石川安澄 |
2019年9月5日 |
第112回日本繁殖生物学会大会 『LEDライト照射環境下における卵発生培地中のピルビン酸塩の役割』(ポスター) 小原実穂、Mohammad Abu Jafor BAPARY、相馬祥吾、高野淳一朗、山海直 |
2019年7月9日 | Journal of Pineal Research - Manuscript ID JPI-OM-02-19-0061 『Melatonin is a potential drug for the prevention of bone loss during space flight』 Mika Ikegame, Atsuhiko Hattori, Makoto J.Tabata, Kei‐ichiro Kitamura, Yoshiaki Tabuchi, Yukihiro Furusawa, Yusuke Maruyama, Tatsuki Yamamoto, Toshio Sekiguchi, Risa Matsuoka, Taizo Hanmoto, Takahiro Ikari, Masato Endo, Katsunori Omori, Masaki Nakano, Sayaka Yashima, Sadakazu Ejiri, Toshiki Taya, Hiroshi Nakashima, Nobuaki Shimizu, Masahisa Nakamura, Takashi Kondo, Kazuichi Hayakawa, Ichiro Takasaki, Atsushi Kaminishi, Ryosuke Akatsuka, Yuichi Sasayama, Takumi Nishiuchi, Masayuki Nara, Hachiro Iseki, Vishwajit S. Chowdhury, Shigehito Wada, Kenichi Ijiri, Toshio Takeuchi, Tohru Suzuki, Hironori Ando, Kouhei Matsuda, Masanori Somei, Hiroyuki Mishima, Yuko Mikuni‐Takagaki, Hisayuki Funahashi, Akihisa Takahashi, Yoshinari Watanabe, Masahiro Maeda, Hideaki Uchida, Akio Hayashi, Akira Kambegawa, Azusa Seki, Sachiko Yano, Toru Shimazu, Hiromi Suzuki, Jun Hirayama, Nobuo Suzuki |
2019年7月4日~6日 | 第39回日本骨形態計測学会 『動物実験のあり方~標本作製のための処置・固定』 関あずさ 『ステロイド性骨粗鬆症モデル豚の大腿骨頚部における骨形態計測学的病態解明』 田中伸哉、千葉恒、島倉剛俊、高尾亮子、高倉綾、梶原誠、木村雄太、関あずさ、山本智章、織田弘美 |
2019年6月7日~9日 | 日本塑性加工学会 2019年度塑性加工春季講演会 『Ti-6Al-4V積層造形ラット大腿骨インプラントモデルの表面性状が生体活性に及ぼす影響』 沓掛あすか、関あずさ、吉田佳典 |
2019年6月7日 | 筑波実験動物研究会 第27回総会および第57回講演会 『低濃度過酸化水素ガスによる殺菌方式 -様々な使用用途の紹介-』 山中淳一 |
2019年5月15日~17日 | 第66回日本実験動物学会総会 『新規血管炎自然発症マウスの発見と疾患モデル系統の樹立』 松島芳文、土井孝良、宮崎龍彦、日合弘 |
2019年3月16日 | 第92回日本薬理学会年会 『Application Examples of Pigs in the Field of Pharmacology Study - Centering on Bone Metabolism Test and Implantation Test -』 関あずさ |
2019年1月19日 | 超音波骨折治療研究会 『ラットの背部皮下に埋植したβ-TCPディスクに及ぼすLIPUSの全身性効果』 日髙恒輝、高垣裕子、大谷茉衣子、関あずさ、伊藤由広、熊谷研、竹内良平 |
2018年12月17日 | 環日本海域環境研究センター 国際ジョイントシンポジウム 『Low-intensity pulsed ultrasound moderately activates osteoclasts and induces bone formation. 』 Suzuki N,Hanmoto T,Tabuchi Y,Yano S,Ikegami M,Kitamura K,Sekiguchi T,Kobayashi I,Seki A and Hattori A |
2018年11月24日 | 日本顕微鏡学会 平成30年度北海道支部学術講演会 『硬組織の作製に魅せられて』 関あずさ |
2018年11月2日 | 第33回実験動物飼育責任者研修会 『イヌの指間炎発生状況について』 武藤遥香、印南栄次 |
2018年10月4日~6日 | 第52回日本実験動物技術者協会総会 『低濃度過酸化水素ガス燻蒸を用いたクリーンアップにおける問題点とその対処方法の紹介』 藤白雅人、伊藤由広、田中繁太郎、菅野史朗、山中淳一、岡崎貢、桑原浩輔、永井雅文、石川浩介、関あずさ 『個別の機器を対象とした過酸化水素ガス殺菌方法の検討』 伊藤由広、岡崎貢、田中繁太郎、桑原浩輔、中野翼、山中淳一、菅野史朗、藤白雅人、関あずさ 『動物福祉の観点から見たラットを用いたParabiosisモデルの作製と薬理試験』 平野文隆、関あずさ、山中甲子朗、肥高智成、青木樹里、堀口華代、本田晴哉 『ウサギを用いた腹腔内臓器の癒着抑制試験のためのモデル検討』 本田晴哉、肥高智成、堀口華代、平野文隆、山中甲子朗、青木樹里、小田康弘 |
2018年9月21~23日 | 日本宇宙生物科学会第32回大会・第15回宇宙環境利用研究日韓合同セミナー合同国際大会 『Effects of low-intensity pulsed ultrasound on osteoclastogenesis with goldfish scales having both osteoclasts and osteoblasts』 Nobuo Suzuki,Taizo Hanmoto,Yoshiaki Tabuchi,Sachiko Yano,Mika Ikegami, Kei-ichiro Kitamura,Toshio Sekiguchi,Isao Kobayashi,Azusa Seki and Atsuhiko Hattori |
2018年9月 | ぷらすとす Vol.1 No.9 657-661 『生体医療材料加工技術』 吉田佳典、松下富春、塩見誠規、加藤進一郎、関あずさ |
2018年7月27日~28日 | 第31回医薬品研究におけるサル類研究会 『アカゲザルの繁殖について』 菊地聡史 『各輸出国からの輸入状況と今後の動向 中国等、各生産所の実情および輸入状況について』 田中繁太郎 |
2018年7月26日~28日 | 第36回日本骨代謝学会学術集会 『身体不活動と任意走行運動が糖尿病モデルラットOLETF にもたらす全身性の変化を非侵襲的に評価する試み』 田中佑樹、日高恒輝、高橋聡子、関あずさ、河田亮、日高弘一、高橋俊介、平田岳史、高垣裕子 |
2018年6月21日~23日 | 第38回日本骨形態計測学会 『ラット脛骨に埋植したポーラスチタン-ポリグリコール酸-炭酸カルシウム複合体周囲の骨組織』 上田正人、池田勝彦、関あずさ |
2018年5月16日~18日 | 第65回日本実験動物学会総会 『Humanized liver TK-NOG マウスを用いたHBV感染モデルの検討』(ポスター) 中野翼、深見茂美、鎌田郁美、田中亮、倉石武、北山美香、小松原博文 |
2018年1月20日 | 第21回超音波骨折治療研究会 『LIPUSに対する骨芽細胞及び破骨細胞の応答:キンギョのウロコを用いたin vitro及びin vivoの解析』 鈴木信雄、半本泰三、田渕圭章、近藤隆、池亀美華、北村敬一郎、関口俊男、小林功、関あずさ、服部淳彦 |
2017年11月17日 | 第32回飼育管理責任者研修会 『ペア飼育方法の検討について』 田子和明 |
2017年10月25日 | 塑性と加工 Vol.58(2017)No.680 『生体医療材料加工技術』 吉田佳典、松下富春、塩見誠規、加藤進一郎、関あずさ |
2017年10月12日~14日 | 第51回日本実験動物技術者協会総会 2017山形大会 『心電図測定・観察を行ったカニクイザルの販売と症例報告』(ポスター) 浅川英教、菊地聡史、石川安澄、五十部大貴、関あずさ 『京都薬科大学バイオサイエンス研究センターにおける汚染事故対策とマウス発生工学的手法の応用について』(ポスター) 石川真帆、堀翔太郎、中村茜、和田将人、大村知幹、菅野尚子、枝郁子、鬼頭靖司、 西川哲 『サルを用いた眼圧測定』(ポスター) 入矢竜一、本田晴哉、肥髙智成、青木樹里、山中甲子朗、小田康弘 『実験動物施設で用いられているクリーンアップ方法と衛生害虫対策について』 伊藤由広 |
2017年9月20日 | 公益社団法人日本セラミックス協会 第30回秋季シンポジウム 『骨形成材料のin vivo試験方法と評価方法 ―動物試験を行う時の注意点― 』 関あずさ |
2017年6月22日~24日 | 第37回日本骨形態計測学会 骨形態計測ハンズオンセミナー2017ベーシックコース 『動物実験のあり方~標本作製』 関あずさ |
2017年6月22日~24日 | 第37回日本骨形態計測学会 『純チタン積層造形体における力学特性の調整と生分解性物質の複合化』(ポスター) 関あずさ |
2017年6月17日 | 日本実験動物技術者協会 東海北陸・関西2支部交流会 『過酸化水素ガス燻蒸による実験動物施設のクリーンアップ紹介』 伊藤由広 |
2017年6月 | 日本実験動物技術者協会 会誌 『京都薬科大学バイオサイエンス研究センターにおける汚染事故対策とマウス発生工学的手法の応用について』 石川真帆 『京都薬科大学で開発した実験動物施設管理ソフト「BSRC-web」について』 堀翔太郎 |
2017年5月25日~27日 | 第64回日本実験動物学会総会 『Ⅰ型糖尿病カニクイザル(ストレプトゾトシン誘発)モデルの作製および維持について』(ポスター) 赤荻誠一郎 『ヒツジを用いた脊椎椎間板の部分欠損モデルの作製および飼育管理について』(ポスター) 青木樹里 |
2017年4月 | 新薬と臨床 2017 April 第66巻 №4 『オゼノキサシンのmethicillin-susceptible Staphylococcus aureusおよびmethicillin-resistant S. aureusに対するin vitroおよびin vivo殺菌作用』 金山翔治、岡本和明、野澤直樹、池田文昭、松本辰美、中野翼、小松原博文、林直樹、後藤直正 |
2017年2月28~3月2日 | 環日本海域環境研究センター 国際ジョイントシンポジウム 『Low-intensity pulsed ultrasound affects osteoclasts on a goldfish scale as a model of bone. 』 Taizo Hanmoto,Yoshiaki Tabuchi,Mika Ikegame,Takashi Kondo,Kei-ichiro Kitamura,Masato Endo,Isao Kobayashi, Hiroyuki Mishima,Toshio Sekiguchi,Makoto Urata,Azusa Seki, Wenxi chen, Sachiko Yano, Atsyhiko Hattori and Nobuo Suzuki |
2017年1月 | Exp.Anim. Vol.66 No.1 51-60 『Investigation of sleep-wake rhythm in non-human primates without restraint during data collection』 Akiyoshi Ishikawa, Keita Sakai, Takehiro Maki, Yuri Mizuno, Kimie Niimi, Yasuhiro Oda, Eiki Takahashi |
2016年11月26日 | 第86回日本感染症学会西日本地方会学術集会 『新規キノロン系外用抗菌薬Ozenoxacinの皮膚由来Staphylococcus aureusに対するin vitro及びin vivo抗菌作用』 金山翔治、池田文昭、松崎薫、松本哲、林直樹、後藤直正、岡本和明、松本辰美、小松原博文 |
2016年11月18日 | 第31回実験動物飼育責任者研修会 『カニクイザルのペア飼育と対応』 田子和明、藤井雅典、永井真一 『パズルフィーダーの洗浄方法の比較検討』 佐藤雅也、戸髙玲奈 |
2016年11月14日~19日 | 第87回日本動物学会 『Effects of low-intensity pulsed ultrasound on osteoclasts: Analysis with goldfish scales as a model of bone』 Taizo Hanmoto,Yoshiaki Tabichi,Mika Ikegami,Takashi Kondo,Kei-ichiro Kitamura,Masato Endo,Hiroyuki Mishima,Toshio Sekiguchi,Makoto Urata,AzusaSeki, Sachiko Yanoa,Atsyhiko Hattori and Nobuo Sizuki |
2016年10月 | 『Effects of raloxifene and alendronate on non-enzymatic collagen cross-links and bone strength in ovariectomized rabbits in sequential treatments after daily human parathyroid hormone (1-34) administration』 S.Kimura, M.Saito, Y.Kida, A.Seki, Y.Isaka, K.Marumo |
2016年9月29日~10月1日 | 第50回日本実験動物技術者協会総会 『京都薬科大学で開発した実験動物施設管理ソフト「BSRC-web」について』 西川 哲、大村 知幹、澤藤 航、清水 何一 |
2016年9月29日~10月1日 | 第50回日本実験動物技術者協会総会 『京都薬科大学で開発した実験動物施設管理ソフト「BSRC-web」について』(ポスター) 西川 哲、堀 翔太朗、澤藤 航、清水 何一 |
2016年8月 | 塑性と加工 Vol.57(2016)No.667 『生体医療材料加工技術』 吉田佳典、松下富春、塩見誠規、加藤進一郎、関あずさ |
2016年7月2日 | 第25回サル疾病ワークショップ2016 『集団飼育における実際の対応、受託会社の立場から』 藤井雅典、永井真一 |
2016年6月29日~7月1日 | 第43回日本毒性学会学術年会 『Challenges in detection of premonitory electroencephalographic(EEG)changes of drug-induced seizure using a non-human primate EEG telemetry model.』(ポスター) Motohiro SHIOTANI,,Norihiro NAGANO,Akiyoshi ISHIKAWA,Keita SAKAI,Takashi YOSHINAGA, Hiroshi KATO, Tetsuyuki TERAMOTO,Yoshiaki FYRUYA,Kohei SAWADA |
2016年6月23日~25日 | 第36回日本骨形態計測学会 骨形態計測ハンズオンセミナー2016 ベーシックコース 『動物実験のあり方~標本作製』 関あずさ |
2016年6月23日~25日 | 第36回日本骨形態計測学会 『強度逓減型チタン基骨置換材における生分解性充填材料の改良』 上田正人、小島舜、林信之、池田勝彦、森重雄、土井研児、北垣壽、寺内俊太郎、関あずさ |
2016年5月18日~20日 | 第63回日本実験動物学会総会 『中国雲南省昆明の英茂の施設における2型糖尿病カニクイザルを用いた試験報告』(ポスター) 関あずさ、本田晴哉、鈴木信夫 |
2016年5月13日~15日 | 第26回抗ウイルス療法学会総会 『Humanized liver TK-NOG マウスを用いたHBV感染モデルの検討』 小松原博文、中野翼、深見茂美、鎌田郁美、田中亮、柿沼隼人、北山美香、大西保行、田中靖人 |
2016年5月17日~22日 | 10th World Biomaterials Congress(WBC2016) 『Histological Characteristics of Formed Bone around Porous Titanium-Polyglycolide Composites』(ポスター) Masato Ueda,Masahiko Ikeda and Azusa Seki |
2016年3月3日 | Biological and Pharmaceutical Bulletin 『Potentiation of methylmercury-induced death in rat cerebellar granular neurons occurs by further decrease of total intracellular GSH with BDNF via TrkB in vitro』 牧武宏、坂上元栄、金子卓也、辺見奈津子、関口仁美、門脇絵里奈、小澤秋沙、山本雅子 |
2016年2月19日~20日 | 日本安全性薬理研究会 第7回学術年会 『Challenges in detection of premonitory electroencephalographic(EEG)changes of drug-induced seizure using a non-human primate EEG telemetry model.』(ポスター) Motohiro SHIOTANI,,Norihiro NAGANO,Akiyoshi ISHIKAWA,Keita SAKAI,Takashi YOSHINAGA, Hiroshi KATO, Tetsuyuki TERAMOTO,Yoshiaki FYRUYA,Kohei SAWADA |
2016年1月19日 | 第30回宇宙環境利用シンポジウム 『魚類のウロコを用いた宇宙生物学的研究:宇宙実験に基づいた骨疾患の治療薬の開発』 鈴木信雄、矢野幸子、関あずさ、高垣裕子、関口俊男、染井正徳、北村敬一郎、田渕圭章、池亀美華、遠藤雅人、三島弘幸、服部淳彦 |
2016年1月7日 | 平成27年度メチル水銀研究ミーティング 『脳由来神経栄養因子は初代培養小脳顆粒細胞のメチル水銀細胞死をGSHの減少を介して促進する』 牧武宏、坂上元栄 |
2015年12月9日 | 第15回Asian BioCeramicsシンポジウム 『In vivo resorption behavior of calcium phosphate cement dispersed with regenerative medicine grade gelatin particles』(ポスター) Azusa Seki,Fumitaka Hayasaka,Yoshitaka Kanayama,Yasuo Sakai,Yuta Matsushima and Hidero Unuma |
2015年11月20日 | 筑波実験動物研究会 『吸入麻酔器および関連機器の紹介』 山中淳一 |
2015年11月6日 | 第30回実験動物飼育責任者研修会 『環境エンリッチメントの取り組みに関する現状報告』 永井真一、田子和明 『カニクイザルにおける飼育ケージ内の糞塗り行動調査』 小林晴樹、印南栄次 『カニクイザルにおけるバズルフィーダーの運用及び清掃方法』 西村真奈美、戸髙玲奈 |
2015年10月 | 骨・関節・軟骨治療のための新製品開発と臨床ニーズ 『第8章 健康食品・サプリメントの開発 第6節 メラトニン』 関あずさ、鈴木信雄、服部淳彦 |
2015年9月28日~10月1日 | Safety Pharmacology Society,15th Annual meeting 『Challenges in detection of premonitory electroencephalographic(EEG)changes of drug-induced seizure using a non-human primate EEG telemetry model』(ポスター) MotohiroSHIOTANI*1), NorihiroNAGANO*2), AkiyoshiISHIKAWA*2), Keita SAKAI *2), Takashi YOSHINAGA*3), Hiroshi KATO*3), KoheiSAWADA*3)Tetsuyuki TERAMOTO*4), Yoshiaki FURUYA*4) 1) Global Drug Safety, Biopharmaceutical Assessments Core Function Unit, Eisai Co., Ltd., JAPAN, 2) Sleep Science Laboratories, Tsukuba Research Center, HamriCo., Ltd., JAPAN,3) Global CV, Biopharmaceutical Assessments Core Function Unit, Eisai Co., Ltd., JAPAN, 4) Global Discovery Research, Neuroscience & General Medicine Product Creation Unit, Eisai Co., Ltd., JAPAN |
2015年8月 | 塑性と加工 Vol.56(2015)No.655 『生体医療材料加工技術』 吉田佳典、松下富春、塩見誠規、加藤進一郎、関あずさ |
2015年7月11日 | 第24回サル疾病ワークショップ 『動物福祉と動物実験』 藤井雅典、永井真一、菊地聡史、良知正伍 |
2015年6月12日 | 筑波実験動物研究会 第23回総会および第49回講演会 『輸入サル類の検疫と試験操作に適した馴化トレーニング』 菊地聡史 |
2015年6月4日~6日 | 第35回 日本骨形態計測学会 『ラット脛骨に埋植したポーラスチタン―ポリグリコール酸複合体周囲の骨組織』 上田正人、中野由理、林信之、池田勝彦、関あずさ 『ウサギ大腿骨内に埋植したRM―ゼラチン粒子添加による新規骨補填剤について』 関あずさ、早坂文孝、金山徳孝、本田晴哉、酒井康夫 |
2015年5月29日~31日 | 日本塑性加工学会平成27年度塑性加工春季講演会 『生体材料の実験動物を用いた評価方法について』 関あずさ |
2015年5月28日~30日 | 第62回 日本実験動物学会総会 『中国雲南省昆明における2型糖尿病カニクイザルの報告』(ポスター) 関あずさ、本田晴哉、鈴木信夫 『マウス高感受性インフルエンザウイルスの作製に関する検討』(ポスター) 中野翼、小松原博文、深見茂美、鎌田郁美、柿沼隼人、田中亮 |
2015年5月 | Bone 『Effects of 18 months treatment of bazedoxifene on enzymatic immature and mature cross-links and non-enzymatic advanced glycation end products,mine-ralization,and trabecular microarchitecture of vertebra in ovariectomized monkeys』 Mitsuru Saito,Yoshikuni Kida,Tetsuo Nishizawa,Shotaro Arakawa,Hinako Okabe,Azusa Seki and Keishi Marumo |
2015年5月 | Exp.Anim.Vol.64 No.2 121-128 『Establishment of a novel dwarf rat strain:cartilage calcification insufficient(CCI)rats』 Masami Tanaka,Izuru Yokomi,Katsuko Sudo,Hitoshi Amano and Azusa Seki他 |
2015年5月 | Calcified tissue intemational Musculoskeketal Research 『Effect of combined teriparatide and monthly risedronate thetapy on cancellous bone mass in orchidectomized rats:a bone histomorphometry study』 Jun Iwamoto and Azusa Seki |
2015年3月14日 | 第42回 日本生体電気・物理刺激研究会 『骨欠損モデルにおける微弱電流の骨修復効果』 関あずさ |
2015年3月14日 | 第42回 日本生体電気・物理刺激研究会 『家兎橈骨骨幹部の全周性骨欠損モデルにおける微弱電流の骨修復効果』 関あずさ、田澤裕二、平川一美、斎藤充、丸毛啓史 |
2015年3月 | 日本金属学会 『ラットに埋植したチタン多孔体―ポリグリコール酸複合体周囲の骨組織』(ポスター) 上田正人、中野由理、林信之、池田勝彦、関あずさ |
2015年2月14日 | 予防衛生協会セミナー 『中国におけるカニクイザルの生産施設および試験施設の紹介-海南金港社と雲南英茂-』(ポスター) 関 あずさ |
2015年2月11日~15日 | BMT Tandem Meetings 『Is Lymphoid Leukemia Less Susceptible to Busulfan Than Myeloid Leukemia? Comparison of Cytotoxicities of Busulfan,Melphalan,Fludarabine,Clofarabine,Cytosine Arabinoside,and Etoposide in Human Myeloid and Lymphoid Leukemia Cell Lines』(ポスター) Masaru Kamishohara,DVM,PhD,Hirofumi Komatsubara,PhD,Hayato Kakinuma,Ryo Tanaka,Yuki Nakamura and Hiroyuki Kobayashi,MD,PhD |
2015年2月7日 | 日本実験動物技術者協会 関東支部 サル部会 『動物福祉に配慮したマカク属サルの飼育管理への取り組み』 永井真一、髙塚未希、良知正伍 |
2015年1月24日~25日 | 第29回宇宙環境利用シンポジウム 『魚類のウロコを用いた宇宙生物学的研究』 鈴木信雄、矢野幸子、大森克徳、北村敬一郎、清水宣明、西内巧、染井正徳、関口俊男、渡辺良成、池亀美華、近藤隆、田渕圭章、鈴木徹、遠藤雅人、竹内俊郎、江尻貞一、三島弘幸、嶋津徹、関あずさ、舟橋久幸、高垣裕子、笠原春夫、永瀬睦、田谷敏貴、長野慎太郎、宮下知之、服部淳彦 |
2015年1月6日~7日 | 第15回宇宙科学シンポジウム 『宇宙実験を基盤にした骨疾患の治療薬の開発』(ポスター) 鈴木信雄、矢野幸子、大森克徳、北村敬一郎、清水宣明、西内巧、染井正徳、関口俊男、渡辺良成、池亀美華、近藤隆、田渕圭章、鈴木徹、遠藤雅人、竹内俊郎、江尻貞一、三島弘幸、嶋津徹、関あずさ、舟橋久幸、高垣裕子、笠原春夫、永瀬睦、田谷敏貴、長野慎太郎、宮下知之、服部淳彦 |
2015年1月 | BIO Clinica 『異なる溶質イオンを含有する種々の水溶液中で作製した陽極酸化TiO2 皮膜の表面親水性と骨伝導性』 山本大、関あずさ他 |
2014年11月22日~24日 | 平成26年度日本動物学会 中部支部大会 能登大会 『新規メラトニン誘導体の卵巣摘出老齢ラットの骨強度に対する作用』 松岡里沙、関あずさ、高垣裕子、関口俊男、矢野幸子、染井正徳、服部淳彦、鈴木信雄 |
2014年10月1日 | アンチ・エイジング医学 Vol.10(2014)No.5 『メラトニンの骨代謝に対する作用と骨疾患の治療への応用』 鈴木信雄、関あずさ、服部淳彦 |
2014年 | CJP(Chinese journal of Physiology 57 DOI:10.477/CJP.2014.BAC242) 『Effect of Intermittent Administration of hPTH(1-34) on Cortical Bone Geometry in Rats Treated with High-Dose Glucocorticoids』 Jun Iwamoto,Azusa Seki and Yoshihiro Sato |
2014年9月26日 | 第27回医薬品研究におけるサル類研究会 『エンリッチメントの使用例について』 永井真一、髙塚未希 『カニクイザルの試験操作に適した馴化トレーニングについて』 菊地聡史 |
2014年9月22日~23日 | 日本宇宙生物科学会第28回大会 『宇宙実験を基盤にした骨疾患治療薬の開発』 鈴木信雄、関あずさ、高垣裕子、田渕圭章、矢野幸子、北村敬一郎、関口俊男、池亀美華、近藤隆、染井正徳、服部淳彦 |
2014年8月28日 | 第23回サル疾病ワークショップ 『カニクイザルのエンリッチメント -ペア飼育方法の検討を中心に-』(ポスター) 永井真一、髙塚未希、関あずさ |
2014年4月1日 | Bone Vol.64 88-94 『Effect of combined teriparatide and monthly minodronic acid therapy on cancellous bone mass in ovariectomized rats:A bone histomorphometry study』 Jun Iwamoto,Azusa Seki and Yoshihiro sato |
2014年3月8日 | 平成25年度日本実験動物技術者協会関東支部総会 第39回懇話会 『サルの法定検疫および自主検疫の現場から』 浅川英教 |
2014年3月8日~9日 | 平成25年度日本動物学会中部支部大会 岡崎大会 『新規メラトニン誘導体の骨代謝に対する作用:魚類及び哺乳類におけるin vivoの解析』 鈴木信雄、関口俊男、帖地藍、山本樹、上西篤志、関あずさ、高垣裕子、池亀美華、田渕圭章、近藤隆、北村敬一郎、清水宣明、矢野幸子、染井正徳、服部淳彦 |
2013年 | 科学技術振興機構 JST復興促進センター 『緑内障治療用の新しい目薬の開発に向けて』 大内新興化学工業㈱、ハムリー㈱、東北大学多元物質科学研究所、東北大学医学系研究科 |
2013年 | 日本金属学会誌 第77巻 第8号(2013)311-317 『異なる溶質イオンを含有する種々の水溶液中で作製した陽極酸化TiO2皮膜の表面親水性と骨伝導性』 山本大、飯田崇史、有井一志、黒田健介、市野良一、興戸正純、関あずさ |
2013年12月14日 | international Symposium on EcoTopia Science (ISETS)'13 andAMDI-4 『Osteoconductivity of the Calcium Titanate Films with Silicate using Hydrothermal Treatment.』(ポスター) K.Koike,K.Kuroda,M.Okido,M.Ueda,M.Ikeda,and A.Seki |
2013年11月22日 | 第28回実験動物飼育責任者研修会 『ビーグル犬に観察された2件の事例報告』 印南栄次 『サル用キャッチングケージの紹介』 今井健吾 『カニクイザルの環境エンリッチメント ペア飼育方法の検討』 永井真一 |
2013年10月24日~26日 | 第38回日本比較内分泌学会大会・第40回日本神経内分泌学会学術集会合同大会 『新規メラトニン誘導体の卵巣摘出ラットに対する作用』 関口俊男、帖地藍、関あずさ、高垣裕子、池亀美華、田渕圭章、近藤隆、北村敬一郎、清水宣明、矢野幸子、服部淳彦、鈴木信雄 |
2013年10月18日 | 静岡実験動物研究会平成25年度大会 『新たに竣工した京都薬科大学バイオサイエンス研究センターについて』 大村知幹、西川哲 |
2013年9月13日 | 第26回医薬品研究におけるサル類研究会 『カニクイザルの各生産施設の特徴について』 浅川英教 『カニクイザルのストレス要因減少のための取組-コルチゾールとアルドステロンを指標として-』 良知正伍、木村正紀、冨田真一、藤井雅典 |
2013年7月31日 | SPDP LETTERS 『リスザルの実験動物化』 鈴木照雄 |
2013年6月28日 | 日本睡眠学会第38回定期学術集会 『レム睡眠発現機構』 本多和樹 『霊長類の睡眠』 本多和樹 |
2013年5月10日 | JEM搭載小動物実験装置のプレゼン 『ハムリー株式会社 研究施設の概要』 (株)IHIエアロスペース 川添憲一 |
2013年 | Journal of Biomaterials and Nanobiotechnology,2013,4,229-236 『Influence of Alloy Elements on the Osteoconductivity of Anodized Ti-29Nb-13Ta-4.6Zr Alloy』 Dai Yamamoto,Atsushi Waki,Kensuke Kuroda,Ryoichi Ichino,Masazumi Okido,Masato Ueda,Masahiko Ikeda,Mitsuo Niinomi and Azusa Seki |
2013年 | 日本実験動物技術者協会 関東支部会報 『第38回懇話会参加・口頭発表を行って』 良知正伍 |
2013年6月 | 第38回日本睡眠学会定期学術集会 『コモンマーモセットの睡眠覚醒』 石川明良、酒井慧太、徳野博信、田中いく子、本多芳子、児玉亨、渡邊正孝、長野典浩、本多和樹 |
2013年6月21日~25日 | FEDERATION OF EUROPEAN MICROBIOLOGICAL SOCIETIES 『PREVENTIVE EFFECT OF PROBIOTIC LACTOBACILLUS BREVIS KB290 ON SALMONELLA INFECTION IN MICE.』 T.Yakabe,C.Arakawa,H.Komatsubara,R.Kawasaki,T.Inakuma,T.shimohata and A.Takahashi |
2013年 | 新しい骨形態計測-Modern Bone Histomorphometry- 『新しい骨形態計測』 高橋栄明、山本智章、江尻貞一、田中伸也、福田俊、岩崎香子、森諭史、野中希一、大和英之、島倉剛俊、関あずさ 他 |
2013年3月2日 | 平成24年度日本実験動物技術者協会関東支部総会 第38回懇話会 『カニクイザルを用いたストレス要因に関する基礎データの収集-コルチゾールとアルドステロンを指標として』 良知正伍、木村正紀、冨田真一、藤井雅典 |
2013年 | 日本金属学会誌 第77巻 第2号(2013)33-38 『高濃度リン酸水溶液中陽極酸化によるチタン表面へのアナターゼライクアモルファス皮膜の作製とその骨伝導性』 山本大、飯田崇史、黒田健介、市野良一、興戸正純、関あずさ |
2013年 | Journal of Biomaterials and Nanobiotechnology,2013,4,45-52 『Osteoconductivity of Superhydrophilic Anodized TiO2 Coatings on Ti Treated with Hydrothermal Processes』 Dai Yamamoto,Kazushi Arii,Kensuke Kuroda,Ryoichi Ichino,Masazumi Okido and Azusa Seki |
2012年 | Biological Sciences in Space Vol.26(2012),No26-31 『Determination of calcium sensing receptor in the scales of goldfish and induction of its mRNA expression by acceleration loading』 Makiko Kakikawa,Tatsuki Yamamoto,Vishwajit S. Chowdhury,Yusuke Satoh,Kei-ichiro Kitamura,Toshio Sekiguchi,Hisayuki Funabashi,Katsunori Omori,masato endo,Sachiko Yano,Sotoshi Yamada,Kazuichi Hayakawa,Atsuhiko Chiba,Ajai K. Srivastav,Kenichi ijiri,Azusa Seki,atsuhiko Hattori and Nobuo Suzuki |
2012年11月16日 | 第27回実験動物飼育責任者研修会 『イヌ・サルの飼育からケージ洗浄・消毒、健康観察方法-特にAAALACなどの第三者認証を考慮して-』 山中甲子朗、永井真一、阪川隆司 |
2012年 | MATERIALS TRANSACTIONS Vol.53(2012)No.11 『Surface hydrophilicity and osteoconductivity of anodized Ti in Aqueous Solutions with various solute lons』 Dai, Yamamoto,Takanori Iida,Kazushi Arii,Kensuke Kuroda,Ryoichi Ichino,Masazumi Okida and Azusa Seki |
2012年11月7日 | 韓国テグ慶北先端医療振興財団セミナー 『ハムリー株式会社 感染試験施設について』 樽本保男、小松原博文 |
2012年10月27日 | 日本実験動物技術者協会 北陸支部例会 『過重力及び疑似微小重力に対する破骨細胞及び骨芽細胞の応答解析』 関あずさ、ほか |
2012年10月24日 | ニプロパッチ(株)平成25年度動物慰霊祭講演 『動物福祉と第三者評価(主にAAALACの認証取得と活動の現状)』 関口冨士男 |
2012年 | 日本骨形態計測学会雑誌 Vol.22,No.2,2012 『家兎橈骨骨幹部の全周性骨欠損モデルにおける微弱電流の骨修正効果-骨形成および組織学的評価-』 田澤祐二、林順吉、橋本昇、蜂谷将史、関あずさ |
2012年9月12日 | 日本獣医師会 実験動物医学会 ウェットハンド研修会 『届け出が義務付けられているサルの疾患及び通常検査する項目』 阪川隆司 |
2012年 | Space Utiliz Res,28(2012) ISAS/JAXA 2012 『魚類のウロコを用いた宇宙生物学的研究:新規メラトニン誘導体のウロコおよび骨疾患ラットの骨代謝に対する作用』 鈴木信雄、大島克徳、染井正徳、井尻憲一、服部淳彦、関あずさ他 |
2012年7月30日 | 第3回「快眠」を考える会 『睡眠障害と動物モデル』 本多和樹 |
2012年7月20日 | 第30回日本骨代謝学会学術集会 産学連携プログラム『骨代謝疾患をどう解明するか-新技術の開発』 骨形態計測の歩みと今後の展望 伊藤明美 |
2012年7月19日~21日 | 第30回日本骨代謝学会学 『ビタミンK2は腎機能障害ラットの腎機能を改善し、大腿骨の骨強度を増強させる』 岩本潤、関あずさ、竹田毅、松本秀男 |
2012年7月14日 | 第21回サル疾病ワークショップ 『ハムリー株式会社感染試験施設について』 小松原博文 |
2012年5月 | 日本金属学会誌 第76巻 5号 『チタン表面へのミクロレベルの表面粗さを制御した陽極酸化皮膜の作製と骨伝導性』 山本大、河合一輝、黒田健介、市井良一、興戸正純、関あずさ |
2012年5月 | Journal of the American Association for Laboratory Animal Science Vol.51(2012)No.3 『Validation Studies on Blood Collection from the Jugular Vein of Conscious Mice』 Yasufumi Shirasaki,Yoshihiro Ito,Miho Kikuchi,Yuichiro Imamura and Toshiaki Hayashi |
2012年1月23日~24日 | 第28回宇宙利用シンポジウム 『魚類のウロコを用いた宇宙生物学的研究:新規メラトニン誘導体のウロコ及び骨疾患ラットの骨代謝に対する作用』 鈴木信雄、染井正徳、矢野幸子、服部淳彦、関あずさ他 |
2012年 | MATERIALS TRANSACTIONS Vol.53(2012)No.3 『Formation of Amorphous TiO2 Film on Ti Using Anodizing in Concentrated H3PO4 Aqueous Solution and Its Osteoconductivity』 Dai Yamamoto,Takanori Iida,Kensuke Kuroda,Ryoichi Ichino,Masazumi Okido and Azusa Seki |
2011年 | MATERIALS TRANSACTIONS Vol.52(2011)No.8 『Osteoconductivity of Anorphous Titanium with Controlled Micron-Leversurface Roughness』 Dai Yamamoto,Kensuke Kuroda,Ryoichi Ichino,Masazumi Okido and Azusa Seki |
2011年 | 比較内分泌学 Vol.37(2011),No.143 『メラトニンの新規作用:骨に対する作用とその誘導体を用いた骨疾患治療薬の開発』 鈴木信雄、関あずさ、染井正徳、中村正久、矢野幸子、大森克徳、池亀美華、三島弘幸、早川和一、服部淳彦 |
2011年11月13日~16日 |
日本QA研究会 第3回グローバルQA会議 |
2011年10月28日 |
第26回実験動物飼育責任者研修会 |
2011年10月16日~20日 |
Worldsleep 2011 |
2011年10月2日 |
Calcif Tissue Int |
2011年9月16日~20日 |
アメリカ骨代謝学会(ASBMR) |
2011年9月16日~20日 |
アメリカ骨代謝学会(ASBMR) |
2011年9月2日 |
第24回医薬品研究におけるサル類研究会 |
2011年7月28日~30日 | 第29回日本骨代謝学会 『新規ブロモメラトニン誘導体の骨折治療モデルラットの骨代謝に及ぼす影響』(ポスター) 関あずさ、鈴木信雄、染井正徳、矢野幸子、服部淳彦 |
2011年7月28日~30日 | 第29回日本骨代謝学会 『ビタミンK2が非アルコール性脂肪肝モデルラットの肝脂肪と骨量におよぼす影響』 岩本潤、関あずさ、竹田毅、松本秀男, |
2011年7月25日 | MATERIALS TRANSACTIONS Vol.52(2011),No.8 『Osteoconductivity of Anodized Titanium with Controlled Micron-Level Surface Roughness』 Dai Yamamoto,Ikki Kawai,Kensuke Kuroda,Ryoichi Ichino,Masazumi Okido,and Azusa Seki |
2011年7月18日 | Veterinary Medicine:Research and Reports 2011,2:1-8 『Rat Model of Nonalcoholic Steatohepatitis Created by Methionine and Choline Deficiency:Biochemical and Histological Analyses』 Shinichi Nagai,Jun Iwamoto,Masakazu Suzuki,Azusa Seki |
2011年5月20日~22日 | 第31回日本骨形態計測学会 『新規ブロモメラトニン誘導体の卵巣摘出ラットおよび低カルシウム食ラットの骨代謝に及ぼす影響』 関あずさ、鈴木信雄、染井正徳、池亀美華、矢野幸子、服部淳彦 |
2011年5月20日~22日 | 第31回日本骨形態計測学会 『骨形態計測からみた家兎橈骨骨幹部の全周性骨欠損モデルにおける骨修復に対する微弱電流の効果』 田澤裕二、林淳吉、橋本昇、蜂谷将史、関あずさ |
2011年4月 | 日本骨形態計測学会雑誌 Vol.21,No,1,2011 『家兎橈骨骨幹部の全周性骨欠損モデルにおける骨修復に対する微弱電流の効果-骨形成および骨強度評価-』 田澤祐二、林淳吉、橋本昇、蜂谷将史、関あずさ |
2011年3月 | Orthopedic Research and Reviews 『Celecoxib does not significantly delay bone healing in a rat femoral osteotomy model: a bone histomorphometry study』 Jun Iwamoto,Azusa Seki,Yoshihiro Sato,Hideo Matsumoto |
2011年2月19日 | 第14回Vitamin K &Aging研究会 『ビタミン K2が1型糖尿病モデルラットの骨量におよぼす影響』 岩本潤、関あずさ、竹田毅、松本秀男 |
2011年2月16日 | Bone 『Effect of vitamin K2 on cortical and cancellous bone mass and hepatic lipids in rats with combined methionine-choline deficiency.』 Iwamoto J,Seki A,Sato Y,Matsumoto H,Takeda T,Yeh JK. |
2010年12月10日 | 第18回東京実験動物研究会 『AAALACInter.認定、その後』 樽本保男 |
2010年11月19日 | 第14回予防衛生協会セミナー 『ハムリー㈱における安全性対策について』(ポスター) 関あずさ、浅川英教、藤井雅典、山中淳一、清水利行 |
2010年11月5日 | Calcif Tissue International 『Vitamin K2 Prevents Hyperglycemia and Cancellous Osteopenia in Rats with Streptozotocin-Induced Type 1 Diabetes』 Jun Iwamoto,Azusa Seki,Yoshihiro Sato,Hideo Matsumoto,Tsuyoshi Takeda,James K.Yeh |
2010年10月29日 | 第25回飼育管理責任者研修会 『カニクイザルにおける無拘束処置のためのトレーニング』 赤荻誠一郎、肥高智成、小島孝志、樽本保男 『動物飼育室のクリーンアップ方法』 永井真一、鈴木沙穂、山中甲子朗、浅川英教 |
2010年10月22日 | 第23回医薬品研究におけるサル類研究会 『モンキーチェアー保定によるストレスへの影響』 清水利行 |
2010年10月15日~18日 | 第32回アメリカ骨代謝学会 『Vitamin K2 Prevents Hyperglycemia and Cancellous Osteopenia in Rats With Streptozotocin-Induced Type 1 Diabetes』 Jun Iwamoto,Azusa Seki,Hideo Matsumoto,Tsuyoshi Takeda,and James K.Yeh(ポスター) |
2010年9月4日 | 第2回日本臨床睡眠医学会学術集会 『カニクイザルの睡眠覚醒様式』(ポスター) 本多和樹、冨田真一、石川明良、酒井慧太、永井真一、藤井雅典、長野典浩 |
2010年7月21日 | 第28回日本骨代謝学会学術集会 『ビタミンK2は1型糖尿病モデルラットにおいて高血糖の発症と海綿骨量の減少を予防する』 関あずさ |
2010年7月21日~23日 | 第28回日本骨代謝学会学術集会 『ビタミンK2は1型糖尿病モデルラットにおいて高血糖の発症と海綿骨量の減少を予防する』ポスター発表 関あずさ |
2010年5月13日~15日 | 第30回日本骨形態計測学会 『家兎橈骨骨幹部の全周性骨欠損モデルにおける微弱電流の効果 -骨形成および骨強度評価検討-』 関あずさ、ほか |
2010年5月1日 | 日本金属学会誌第73巻 5号 『水中熱基盤法による炭酸置換型アパタイト皮膜ならびに炭酸置換型アパタイト/炭酸カルシウム複合皮膜の作製と骨伝導性評価』 関あずさ、黒田健介、森山幹子、市野良一、興戸正純 |
2010年3月 | アニテックス Vol.22 No.2 『実験動物用吸入麻酔器のご紹介』 菅野史朗 |
2010年2月 | J Med Food 13 『Anti-inflammatory properties of Red Ginger(Zingiber officinale var.Rubra)extract and suppression of nitric oxide production by its constituents.』 Shimoda H,Shan SJ,Tanaka J,Seki A,seo JW,Kasajima N,Tamura S,Ke Y,Murakami N |
2010年2月27日 | 第5回関東睡眠懇話会 『カニクイザルの睡眠研究動物モデル』 本多和樹 |
2010年2月20日 | 第13回Vitamin&Aging 『ビタミンK2がグルココルチイド非投与および投与ラットの骨折治癒におよぼす影響』 関あずさ、ほか |
2009年12月11日 | 第13回予防衛生協会セミナー 『サル飼育施設の個人用保護具の実際』 浅川英教 |
2009年10月9日~10日 | 第43回日本実験動物技術者協会総会 『吸入麻酔器使用の意義-動物福祉と技術者の労働安全性の確保について-』(ポスター) 関あずさ、本田晴哉、藤井雅典 |
2009年10月9日 | 第43回日本実験動物技術者協会総会 『マウスにおける無麻酔下での頸静脈採血の検討』 菊地美穂、伊藤由広、林俊昭、白崎康文 |
2009年9月12日 | 第31回アメリカ骨代謝学会総会 『Effect of vitamin K2 on fracture healing in rats treated with and without glucocorticoid treatment』(ポスター) Jun Iwamoto,Azusa Seki,Hideo Matsumoto,Tsuyoshi Tadera,James K,Yeh |
2009年9月4日 | 第22回医薬品研究会におけるサル類研究会 『中国サル繁殖施設紹介と現状紹介』 清水利行 |
2009年8月 | 自然科学社発刊 医学と薬学別刷 Vol.62 No.2 2009 『トラネキサム酸のマウスアデノウイルス感染マウスに対する効果』 小松原博文、角田健司、真船英一、濱野秀夫、井紀考、関あずさ |
2009年8月 | 山形医学第27巻 第2号 『1-methyl-4-phenyl-1,2,3,6-tetrahydropyridine(MPTP)誘発一側性サルパーキンソン病モデルの確立』 藤井雅典、大和田一雄、藤井順逸 |
2009年8月7日 | リガク in-vivo Micro CT フォーラム 『生体動物測定時の麻酔の重要性および方法について』 関あずさ・鈴木国昭 |
2009年7月23日~25日 | 第27回日本骨代謝学会学術集会 『ビタミンK2がグルココルチイド非投与および投与ラットの骨折治癒におよぼす影響』 岩本潤、関あずさ、竹田毅、松本秀男(ポスター) |
2009年5月 | MATERIALS TRANSACTIONS Vol.50 No.5 『Formation and Osteoconductivity of Hydroxyapatite/Collagen Composite Films Using a Thermal Substrate Method in Aqueous Solutions』 Kensuke Kuroda,Mikiko Moriyama,Ryoichi Ichino,Masazumi Okido and Azusa Seki |
2009年5月14日~16日 | 第56回日本実験動物学会総会 『マウスにおける無麻酔下での頚静脈採血の検討』(ポスター) 伊藤由広、菊地美穂、林俊昭、白崎康文、今村勇一郎 |
2009年4月3日 | J Bone Miner Metabo.27 『Eel calcitonin(elcatonin) suppressed callus remodeling but did not interfere with fracture healing in the femoral fracture model of cynomolgus monkeys.』 Takeshi Manabe,Satoshi Mori,Tasuku Mashiba,Yongping Cao,Yoshio Kaji,Ken Iwata,Satoshi Komatsubara,Tetsuji Yamamoto,Azusa Seki,Hiromichi Norimatsu |
2009年3月7日 | 平成20年度日本実験動物技術者協会関東支部総会および第34回懇話会 『動物搬出時の紙製輸送箱の梱包方法の検討』(ポスター) 菊地美穂、小玉高弘、滝純一、中河圭介、伊藤由広、林俊昭、原田滋雄、白崎康文 |
2008年 | Evidence-based Complementary and Alternative Medicine 『Effects of Inulin on Intestinal Microflora in Post-menopausal Monkey Model』 Fusako Mitsunaga,Yuka Nakamura,Akira Koga,Azusa Seki,Shigeo Nakayama and Shin Nakamura |
2008年12月5日 | 関西実験動物研究会第100回記念大会 『カニクイザルを用いた骨代謝試験の紹介-OVXモデルと骨折モデルを中心として-』(ポスター) 関あずさ、高島俊行 |
2008年12月4日 | 第36回筑波実験動物研究会 『AAALAC認証の実際(2)-サルを扱う実験施設の例-』 樽本保男 |
2008年11月12日~14日 | 第38回日本臨床神経生理学会学術大会 『睡眠覚醒調節機構と動物モデルの利用』 本多和樹 |
2008年11月10日 | ニプロパッチ㈱平成20年度動物慰霊祭講演 『適正な動物実験のために』 樽本保男 |
2008年10月29日~11月2日 | 日本骨代謝学会・日本骨粗鬆症学会 共同開催 『新規ブロモメラトニンは破骨細胞の活性を抑制し、骨芽細胞の活性を上げる:培養ウロコを用いた解析』 関あずさ |
2008年10月29日~11月2日 | 第26回日本骨代謝学会学術集会 第10回日本骨粗鬆症学会 骨ドック・健診分科会 『新規ブロモメラトニン誘導体の卵巣摘出ラットおよび低カルシウム食ラットに及ぼす影響』(ポスター) 関あずさ、鈴木信雄、染井正純、服部淳彦、池亀美華 |
2008年10月31日 | 第23回飼育管理責任者研修会 『AAALAC認定取得について』 樽本保男 『サル新型給餌箱の検討』 菊地聡史 |
2008年10月24日 | 第19回東北動物実験研究会 『吸収麻酔の特徴と機器使用時の注意点』 関あずさ |
2008年9月21日 | 睡眠学教育-基礎講座- 『睡眠の役割』 本多和樹 |
2008年9月18日~21日 | Dsteoarhiri Castilay Reserch Seciety Interatinal(OARSI) 『Influence of risedronate to bone and cartilage metabolism markers in an ovariectormized rat』(ポスター) Hirofusa Ichinose,Harumoto Yamada,Kanaji Arihiko,Jun Iwamoto,Azusa Seki,Kaori Tajima,Hideki Date,Mitsuhiro Motira |
2008年9月15日 | 抗加齢医学の実際2008(後援 日本抗加齢医学会) 『睡眠を科学する「不眠(睡眠物質、睡眠薬、メラトニン)を調べる」』 本多和樹 |
2008年9月11日 | KFDA国際セミナー 『実験動物施設の衛生管理-消毒等衛生管理-』 樽本保男 |
2008年9月5日 | 第21回医薬品研究会におけるサル類研究会 『新型餌箱ECOBoxの報告-餌食べこぼしの削減-』 関あずさ 『カニクイザルの体重推移と餌こぼし数との関係について』 印南栄次 |
2008年8月5日 | J.Pineal Res.45 『Novel bromomelatonin derivatives as potentially effective drugs to treat bone diseases.』 Suzuki N,Somei M,Seki A,Reiter RJ,Hattori A |
2008年7月5日 | 第17回サル類疾病国際ワークショップ 『適正な動物実験のための環境改善』 樽本保男 |
2008年7月1日 | LABIO21 No.33 『マウス・ラットの吸入麻酔について』 武内利治 |
2008年6月 | MATERIALS TRANSACTIONS Vol.49 No.6 『Formation and in Vivo Evaluation of Carbonate Apatite and Carbonate Apatite/CaCO3 Composite Films Using the Thermal Substrate Method in Aqueous Solution』 Kensuke Kuroda,Mikiko Moriyama,Ryoichi Ichino,Masazumi Okido and Azusa Seki |
2008年6月13日 | 第13回東京実験動物研究会 『サル環境エンリッチメントに対するハムリーの取り組み』 鈴木沙穂 |
2008年5月15日~17日 | 第55回日本実験動物学会総会 『自然閉経を認めた野生由来カニクイザルの骨パラメータの観察結果』(ポスター) 関あずさ |
2008年5月15日~17日 | 第55回日本実験動物学会総会 『自然発症軟骨石灰化不全ラット(CCIラット)軟骨における遺伝子発現』(ポスター) 田中政巳、横見出、渡辺実、須藤カツ子、佐藤均、関あずさ、五十嵐恒雄、小林真一 |
2008年5月15日~17日 | 第55回日本実験動物学会総会 『マウス尾静脈からの無麻酔下連続採血方の検討』(ポスター) 箕田泰生、川西正彦、阪川隆司、岩城理進、谷上宏樹、両角美沙子、石井栄理奈、秦朋子、石井健太 |
2008年5月15日~17日 | 日本実験動物科学技術2008 『サル閉経モデルを用いたイヌリンの体調機能評価試験』(ポスター) 中村伸、光永総子、中村諭香、甲田彰、関あずさ、中山繁雄 |
2008年5月1日 | 日本金属学会誌 第72巻 5号 『パルス電解法により作製したチタニア/水酸アパタイト複合膜の骨伝導性評価』 黒田健介、志津祐信、市野良一、輿戸正純、関あずさ |
2008年3月26日~28日 | 第128回日本薬学会 『トラネキサム酸のマウスアデノウイルスに対する効果』 関あずさ・角田健司・真船英一・濱野秀夫・井紀孝・小松原博文 |
2008年1月17日 | 大正製薬(株)展示会 『睡眠科学研究所紹介 ~実験動物を用いた睡眠試験の受託に向けて~』 岡田哲也 『感染試験施設紹介』 小松原博文 |
2007年12月5日 | 第4回関西BS交流会 『ハムリー(株)PⅢ感染実験施設の紹介』 清水利行 |
2007年12月4日 | 第34回筑波実験動物研究会 『吸収麻酔の特徴と機器使用時の注意点について』 関あずさ 『げっ歯類用吸入麻酔装置の紹介』 関あずさ・飯塚真 |
2007年11月3日・4日 | 代替医療学会 『イヌリンの閉経性機能障害改善作用の評価:サル閉経モデルでのゲノム・バイオメディカル試験』 中村伸・光永総子・中村諭香・甲田彰・関あずさ・中山繁雄 |
2007年10月 | 食衛試 Vol48(5) October2007年 『α-リポ酸の製造工程で生成する重合物の安全性と構造解析』 下田博司・田中潤司・関あずさ・本田晴哉・赤荻誠一郎・小松原博文・鈴木信夫・亀山真由美・田村理・村上啓寿 |
2007年10月20日 | 日本実験動物技術者協会関西支部「関西支部秋季岡山大会」 『マウス・ラットの吸収麻酔について』 関あずさ |
2007年10月2日 | KOREA BIO POLYTECHNIC 『毒性試験におけるサル類の飼育管理』 鈴木照雄 |
2007年9月13日 | 山形大学大学院医学系研究科分子疫学部門動物実験医学口座秋季研究発表会 『1-Methyl-4-phenyl-1,2,3,6-tetrahydropyridine(MPTP)誘発サルパーキンソンモデルの確立およびパーキン様症状発現と睡眠障害発現の相関 藤井雅典・奥山茂・本多和樹 |
2007年9月7日 | 第20回医薬品研究会におけるサル類研究会 『試験受託の流れと方法について』 須田昌憲・関口冨士男 『中国輸出検疫・日本輸入検疫とサル輸入の流れ』 清水利行 |
2007年7月7日 | 第15回サル類疾病ワークショップ 『サル類を用いたP3施設と運用』 小松原博文 |
2007年5月23日~25日 | 第54回日本実験動物学会 『CCIラットコロニーの初代培養細胞における染色体不安定性』(ポスター) 横見出・田中政巳小林真一・関あずさ・須藤カツ子・佐藤均 |
2007年5月23日~25日 | 第54回日本実験動物学会 『自然発症軟骨石灰化不全ラット、CCIラットの形態学的・組織学的解析』 田中政巳・横見出・渡辺実・須藤カツ子・佐藤均・関あずさ・五十嵐恒雄・小林真一 |
2007年4月24日 | KOREA BIO POLYTECHNIC 『実験動物学概論および毒性試験(GLP試験)におけるイヌの飼育管理』 鈴木照雄 |
2007年3月27日~29日 | 第140回日本金属学会 『骨組織病治療薬剤投与ラットモデルへの結晶学的アプローチ』 宮部さやか、中野貴由、馬越佑吉、柏井将文、関あずさ(ポスター) |
2007年2月2日 | Bone.2007 40 『Human parathyroid hormone(1-34)accelerates natural fracture healing process in the femoral osteotomy model of cynomolgus monkeys.』 Manabe t,Mori S,Mashiba T,Kji Y,Iwata K,Komatsubara S,Seki A,Sun YX,Yamamoto T |